オンラインでご相談ください!

ご相談内容が完全に固まっていない場合でも
遠慮なくミーティングの予約をどうぞ

TOP webサイト制作 Webサイトの種類と目的を徹底解説!目的を達成できるサイト制作のポイント

Webサイトの種類と目的を徹底解説!目的を達成できるサイト制作のポイント

Webサイトの種類と目的を徹底解説!目的を達成できるサイト制作のポイント

Webサイトには、コーポレートサイトや採用サイト、サービスサイトのように、さまざまな種類のサイトがあります。

また、それぞれのサイトは異なる目的や役割をもっているため、サイトの企画や制作をする際には「どのような目的を達成するために、どのような種類のサイトをつくるのか」を明確にすべきです。

もちろんWeb制作会社においては当然のことではありますが、クライアントとして制作会社に外注する方々もWebサイトの目的や役割、種類については意識しておく必要があります。

この記事では、Webサイトの目的や役割、サイトの種類、目的を達成できるサイト制作のポイントについて解説します。

弊社では、情報発信業務の効率化を実現するCMSや、パーソナライズされたマーケティングを実現するCRMの組み込み、ポータルサイト制作も対応可能!
メーカーや不動産企業の制作実績も多数。

未公開実績も多数!
BALANCeの【webサイト制作】サービス説明資料には、『Webサイト』『デザイン』の実績が多数掲載されています。
また、関連した会社資料も無料ダウンロードできますので、ぜひご覧ください!

藤井宗一郎
藤井宗一郎

この記事の監修者

藤井宗一郎

Web開発会社 BALANCe代表|Webサイト制作、システム開発、ゲームを使ったデジタルキャンペーン・PR をサービスとして提供|WebGL (3D表現)や、ゲーミフィケーション を用いたWebサイト・システム、UGC やSNS上での拡散を狙った PRコンテンツ の制作・開発で成果を実現します。

この記事でわかること

Webサイトの種類

前述のとおり、Webサイトにはさまざまな役割や目的があり、それぞれ異なる種類のサイトとして存在しています。

次に、Webサイトにはどのような種類があるのかについて解説します。

コーポレートサイト

weroll_top

コーポレートサイトは、企業の公式サイトとして、事業内容、製品やサービスに関する情報、会社概要などを提供するWebサイトです。

企業のアイデンティティとブランドイメージを構築し、外部のステークホルダーに対して信頼性を高める役割を果たします。

主にビジョンやミッションなどを通じ、企業の基本的な情報を伝えるとともに、オンラインプレゼンスを高める目的で運用されるケースが多いでしょう。

また、ストーリーテリングとの相性がよく、ブランド力を大切にする企業のコーポレートサイトではストーリー性のある構成やUI/UXを目指す手法もあります。

コーポレートサイトの役割

コーポレートサイトには、以下のような役割があります。

  • 企業情報の提供
  • ブランドイメージの構築
  • ニュースやプレスリリースの発信
  • 人材採用

コーポレートサイトに掲載するコンテンツ

コーポレートサイトには、その企業の情報の詳細や魅力を発信できるような情報を掲載します。取引先や求職者、投資家など、情報を届けたいユーザーの属性が多岐に渡るため、対象ユーザーを意識しながらページを制作するとよいでしょう。

コーポレートサイトに掲載するコンテンツには以下のようなコンテンツがあります。

  • 会社概要
  • サービス・製品情報
  • IR情報
  • 採用情報
  • 企業理念・ビジョン
  • お知らせ・ニュース
  • サイトマップ

コーポレートサイトの制作やリニューアルは企業情報を届けるうえで効果的な施策です。こちらの記事では、コーポレートサイトのリニューアルについてより詳しく解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

弊社では大手企業のWebサイトを制作しています。Webサイトの制作事例サービス概要についてはこちらからご確認ください。

BALANCeのサービス

ブランディング、リード獲得のためのWebサイトを制作いたします。
マーケティング上の数値向上を最優先に、機能性とデザイン性が両立した制作・開発を行います。

採用/リクルートサイト

kddi_top

採用/リクルートサイトは、人材を募集している企業が求職者を獲得するためのWebサイトです。

サイト内に応募フォームを設け、Webサイト単体でリクルーティングをすることもあれば、リクナビやマイナビなどの求人サイトと組み合わせるケースもあります。

人材を採用するうえでは、人材会社が運営する求人サイトやプラットフォームを利用することも有効ですが、基本的にはフォーマットに則ったページしか作成できず、求職者からみると多数の企業のうちの一つにしか見えません。

しかし、採用サイトがあることによって、企業のカルチャーや魅力をより深く伝えられるほか、事業内容やビジョンに対する理解を得ることにもつながります。

採用/リクルートサイトの役割

採用/リクルートサイトには、以下のような役割があります。

  • 企業の文化や風土の紹介
  • 求人情報(募集職種、ポジション、就業条件など)の提供
  • 社員・スタッフ紹介
  • 応募方法や選考プロセスの紹介

採用/リクルートサイトに掲載するコンテンツ

採用/リクルートサイトには、求職者が自社の採用情報を確認できるだけでなく、自社の魅力を感じられるようなコンテンツについても掲載します。効果的な採用をするためには採用サイトのコンテンツ拡充が効果的です。

コーポレートサイトに掲載するコンテンツには以下のようなコンテンツがあります。

  • 企業情報
  • 事業紹介
  • 募集要項
  • 選考フロー
  • 社風・カルチャー
  • 社員紹介・インタビュー
  • 福利厚生

サービス/製品サイト

サービス/製品サイトは、特定のサービスや製品、またはブランドを紹介し、消費者に魅力や価値を伝えるためのWebサイトです。

サービスや製品の詳細情報や使用方法、顧客レビュー、購入方法などを提供し、プロダクトへの理解度を高め、販売を促進することを目的としています。

サービスや製品の情報はコーポレートサイトにも掲載されますが、コーポレートサイトはあくまでも企業のカラーをトンマナに反映しており、ブランド独自のコンセプトを伝えるには適さないケースもあります。

また、特定のサービスについて深掘りしすぎると、サイト構造が複雑になってしまうことから、サービスやブランドごとにサイトを構築し、ブランディングを切り分ける戦略もよく用いられます。

とくに、競争の激しい業界においては、サービスサイトによって、サービスや製品の独自性を際立たせて差別化を図る方法が効果的です。

サービス/製品サイトの役割

サービス/製品サイトの役割には、以下のような役割があります。

  • 顧客レビューの紹介
  • 問い合わせや購入への導線
  • ブランドイメージの強化

サービス/製品サイトに掲載するコンテンツ

サービス/製品サイトには、サービスや商品の魅力を伝えられるようなコンテンツを掲載します。製品の特徴や料金プランなどの製品情報はもちろん、導入事例や口コミ、制作の想いなども掲載すると、より魅力を感じてもらえるでしょう。

一般的に、サービスや商品の購入を目的としたページとなるため、商品の購入率が上がるようなページ設計も重要です。

サービス/製品サイトに掲載するコンテンツには以下のようなコンテンツがあります。

  • サービス・製品紹介
  • 機能・スペック
  • 導入実績・制作実績
  • 料金プラン
  • 相談・問い合わせフォーム
  • セミナー・ウェビナー情報
  • よくある質問(FAQ)

サービスサイトの詳細と必要なコンテンツについてはこちらの記事でより詳しく解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

ランディングページ(LP)

ランディングページは、サービスや製品の販売のために制作されるWebサイトです。一般的には単体のページで構成され、縦にスクロールして情報を取得するような縦長のページとなります。

ランディングページは、サービスの販売やお問い合わせの獲得を目的としています。そのため、申し込みページや購入ページ以外へのリンクは配置されず、商品を販売するための機能だけが搭載されます。

ランディングページは、インターネット広告を出稿する際に使用されることが多いでしょう。

ランディングページ(LP)の役割

サービス/製品サイトの役割には、以下のような役割があります。

  • コンバージョン数の最大化
  • サービス、製品の魅力の発信
  • インターネット広告で獲得したユーザーの受け皿

ランディングページ(LP)に掲載するコンテンツ

ランディングページには、サービスの購入を検討しているユーザーに製品の魅力を伝えられるようなコンテンツを掲載します。また、ユーザーの疑問を解決できるコンテンツや、ユーザーに合わせたメリットを伝えられるようなコンテンツを掲載できるとコンバージョン率は向上します。

ランディングページに掲載するコンテンツには以下のようなコンテンツがあります。

  • サービス・製品の情報
  • 商品・サービスを購入するメリット
  • 他社との比較
  • 利用者の声
  • よくある質問・FAQ

キャンペーン/プロモーションサイト

キャンペーン/プロモーションサイトは、特定のキャンペーンやプロモーションをテーマとするWebサイトです。

たとえば、新製品の発売や季節もののキャンペーン、イベントや特別なオファーなどに焦点を当てて、ユーザーのアクションを促すことを目的としています。

サービスサイトと同様、特定のキャンペーンや商材にフォーカスすることによって、ターゲットに対する訴求を最適化できる点が特徴です。

また、期間限定の特別イベントやオファーをはじめ、短期的なプロモーションとの相性がよく、しっかりコンバージョンにコミットできるような設計を目指すケースが一般的です。

そのため、Google Analytics上でのコンバージョン設定、Google Tag Managerによるコンバージョンタグ設置のように、適切な効果測定をするための仕組みづくりも欠かせません。

キャンペーンサイトの制作方法と制作の流れについてはこちらの記事で詳しく解説しています。ぜひこちらもご覧ください。

キャンペーン/プロモーションサイトの役割

キャンペーン/プロモーションサイトには、以下のような役割があります。

  • キャンペーン・商材の認知拡大
  • ターゲットに対する訴求の最適化
  • コンバージョンへの導線

キャンペーン/プロモーションサイトに掲載するコンテンツ

キャンペーン/プロモーションサイトには、ユーザーがキャンペーンを楽しめるコンテンツや、キャンペーンが盛り上がるようなコンテンツを掲載するとよいでしょう。それは、キャンペーンサイトが商品の購入のみを目的とするだけではなく、サービスの認知拡大も目的としているためです。

多くのユーザーにキャンペーンの内容が拡散されるような設計にすることで、より多くのユーザーにサービスの魅力を知ってもらえます。

キャンペーン/プロモーションサイトに掲載するコンテンツには以下のようなコンテンツがあります。

  • サービス・製品紹介
  • キャンペーンの詳細
  • 参加フォームやエントリーフォーム
  • プロモーションビデオ
  • SNS投稿ボタン

プロモーション施策の全体像についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

周年・CSRサイト

周年サイトやCSRサイトは、企業の周年記念や社会的活動を紹介するためのWebサイトです。

企業の長期的な運営や社会への貢献を強調し、ブランドの信頼性とイメージを高めるねらいがあります。

周年サイトの場合、創業周年や主要事業の節目などを祝うとともに、企業やブランドに対する信頼性を高めることが目的の一つです。

また、CSRサイトにおいては、社会的な活動を発信することによって、ステークホルダーとの関係構築や顧客ロイヤリティの向上を目指します。

なお、上記で紹介した目的はいずれも対顧客のものですが、企業で働く社員に向けたねらいもあります。

歴史ある企業・ブランドの一員としての自覚、社会に貢献している実感をもってもらうことは、業務への活力を生むと同時に、所属企業へのエンゲージメントを高めることにつながります。

周年・CSRサイトの役割

周年サイトやCSRサイトには、以下のような役割があります。

  • 企業やブランドに対する信頼の構築
  • 顧客ロイヤリティの向上
  • 社員エンゲージメントの向上

周年・CSRサイトに掲載するコンテンツ

周年・CSRサイトには、会社の歴史やこれからのビジョン、社会に対して与えたい価値について掲載します。周年記念は、ユーザーに対して会社の想いをアピールすることにうってつけのタイミングです。この機会を逃さずに会社のブランディングに繋げましょう。

周年・CSRサイトに掲載するコンテンツには以下のようなコンテンツがあります。

  • 代表メッセージ
  • 未来へのビジョン
  • 特集コンテンツ
  • 記念動画
  • 企業年表

周年記念サイトの詳細と作り方についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

メディアサイト

メディアサイトは、ニュースや記事、動画、ポッドキャストなどのコンテンツを中心にしたWebサイトです。

企業におけるメディア運営では、SEOやリード獲得を目的として記事を公開するオウンドメディアがメジャーです。

SEOにおいては、サイト内におけるコンテンツの量と質が評価されており、多くの記事を公開するメディアサイトは検索上位に表示されやすくなります。

検索上位への露出は、企業やブランドの認知につながるだけでなく、実際になんらかのニーズをもって検索行動に移している顕在層を取り込むこともでき、コンバージョンを獲得するうえでも効果的です。

また、自社のコンバージョンではなく、他社商材の広告を掲載することによって、送客によるマネタイズを実現するメディアサイトもあります。

メディアサイトの役割

メディアサイトには、以下のような役割があります。

  • SEOによる露出拡大
  • 専門性の高い情報の提供
  • コミュニティの構築
  • 広告によるマネタイズ
  • コンバージョンの獲得

メディアサイトに掲載するコンテンツ

メディアサイトには、自社の顧客となるユーザーを集客するためのコンテンツを掲載します。自社のターゲットユーザーが必要としている情報を提供し、それを知りたいユーザーにアプローチしましょう。また、ユーザーがサイトを使いやすくなるような機能を搭載すると、ユーザーの満足度も上がるでしょう。

メディアサイトに掲載するコンテンツには以下のようなコンテンツがあります。

  • 記事コンテンツ
  • 検索欄
  • 特集記事
  • サービス紹介
  • お問い合わせフォーム

メディアサイトを制作するには、CMSの構築が必要です。オウンドメディアの構築方法や、CMSの構築費用についてはこちらの記事で詳しく解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

ECサイト

ECサイトは、商品やサービスをオンラインで販売するためのWebサイトです。

Amazonや楽天市場などのECモールを利用する方法もありますが、自社運営のECサイトであれば競合商品と比較されにくく、販売手数料もかからないというメリットがあります。

ECサイトの最大の強みは、実店舗の商圏の範囲外にいるユーザーに対して、商品やサービスを販売できる点です。

一方、実際に商品を見て購入できない点がユーザーにとって課題となるため、商品のサイズや仕様に関する説明を充実させたり、3DモデルやARカメラによってリアルなイメージを提供したりすることがポイントです。

ECサイトの役割

ECサイトには、以下のような役割があります。

  • 商品やサービスの販売
  • カスタマーサポートの提供

ECサイトに掲載するコンテンツ

ECサイトには、商品の情報を掲載するだけでなく、スムーズに買い物ができるようなコンテンツを掲載します。

ECサイトに掲載するコンテンツには以下のようなコンテンツがあります。

  • 商品情報
  • レビュー情報
  • ショッピングカート
  • 決済フォーム
  • 顧客レビュー
  • よくある質問

ECサイトへの3Dモデル導入についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

ポータルサイト

ポータルサイトは、インターネットを利用する際の入り口となるサイトのことを指します。ポータルとは、「入り口」や「玄関」という意味です。

ポータルサイトには、GoogleやYahoo!などの検索エンジンや、食べログなどの飲食店ポータルサイト、SUUMOなどの不動産ポータルサイトなどがあります。

ポータルサイトは、事業者とユーザーのマッチングを目的としています。ユーザーが探している事業者や店舗がポータルサイトにまとまっているので、ユーザーは自身に合った店舗が見つかります。

ポータルサイトの役割

ポータルサイトには、以下のような役割があります。

  • 事業者とユーザーのマッチング
  • 企業からの送客報酬の獲得
  • 広告掲載報酬の獲得
  • SEOからの集客

ポータルサイトに掲載するコンテンツ

ポータルサイトには、ユーザーが自身に合った事業者を見つけるためのコンテンツを掲載します。事業者や店舗の詳細情報や写真などを掲載し、掲載事業者を増やしていくことで、魅力的なポータルサイトになっていきます。

また、ポータルサイトでは、事業者が情報を更新できるような管理画面を制作することが必要です。使いやすい管理画面であれば、事業者のストレスも軽減されます。

ユーザーと事業者のどちらにも使いやすいようなコンテンツ設計にすると効果的にマッチングできるでしょう。

ポータルサイトに掲載するコンテンツには以下のようなコンテンツがあります。

  • 検索窓
  • 検索結果
  • 特集記事
  • ユーザーマイページ
  • 事業者管理画面

ポータルサイトの作り方マッチングサイトの作り方についてはこちらの記事で解説しています。

社内インフラサイト

社内インフラサイトとは、社内用のホームページのことを指します。社員に対して提供したい情報を社内インフラサイトに掲載することにより、スムーズな情報展開ができます。

社内マニュアルや手続きの詳細などを社内インフラサイトに格納しておくと、担当社員に問い合わせる必要が無くなるため、業務の効率化につながります。

社内インフラサイトの役割

社内インフラサイトには、以下のような役割があります。

  • 社員への情報発信
  • マニュアルの共有
  • 社員情報の共有

社内インフラサイトに掲載するコンテンツ

社内インフラサイトには、社員が業務を行うにあたって必要となる情報を掲載します。社員が必要とする情報を把握したうえで制作すると効果的でしょう。

社内インフラサイトに掲載するコンテンツには以下のようなコンテンツがあります。

  • お知らせ欄
  • 社員情報
  • 社内マニュアル
  • 社内コミュニティ

Webサイトの目的・役割

企業や店舗が運営するWebサイトには、かならず目的や役割があります。

SEOによって露出を図ったり、サービスの訴求をして資料請求を促したりと、Webサイトの目的はそれぞれのサイトごとに異なります。

以下では、Webサイトの主な目的や役割について解説します。

露出や認知の拡大

Webサイトのもっとも重要な役割の一つは、企業やブランドの露出と認知の拡大です。

いまや、顧客はオンラインで情報を探すことが一般的になっており、オンラインプレゼンスは市場でのポジショニングを表す指標でもあります。

具体的な方法としては、SEOによる検索上位への掲載、被リンクの獲得、Web広告の出稿などがあげられます。

日常的にデジタルデバイスを利用する機会が増えるなかで、オンラインプレゼンスの重要性はさらに高まっていくでしょう。

資料請求や問い合わせの獲得

資料請求や問い合わせの獲得によって、顧客との接点をつくることもWebサイトの役割です。

とくにBtoBビジネスにおいては、資料請求や問い合わせを始点として顧客との関係性を構築する手法が多く用いられており、リード生成のプロセスとなっています。

わかりやすい位置にCTAを配置することはもちろん、ユーザーの熱量が高まったタイミングでアクセスしやすいようにCTAを置いておくことが重要です。

また、「資料請求」ではなく、「ホワイトペーパーのダウンロード」のような見せ方にして、アクションのハードルを下げる方法もあります。

商品やサービスの販売

EC業界においては、商品やサービスの販売がWebサイトの役割となります。

商品やサービスが売れるサイトを設計するには、購入プロセスとユーザビリティが大きなポイントです。

まず、購入までのプロセスが長いと、当然ユーザーの離脱率は上がるため、商品→カート→購入までの流れを簡素化することがもっとも重要です。

また、あらゆる角度からの商品画像、十分な商品説明、複数の支払い方法をはじめ、さまざまな観点からユーザビリティを追求することも大切です。

ブランディングの構築

Webサイトを通してのブランディングが目的となるケースもあります。

具体的には、企業のアイデンティティやメッセージを伝えたり、市場におけるポジショニングを明確にしたりするうえで活用されます。

ブランディングを目的とするWebサイトにおいては、短期的な顧客獲得や売上ではなく、中長期的なイメージ戦略がゴールです。

そのため、一貫したブランドメッセージが伝わるUI/UXや、ストーリーテリングによるアプローチなどが用いられます。

ブランディングサイトについてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

人材の採用

Webサイトは、優秀な人材を引き付け、採用するためのツールとしても機能します。

企業のカルチャーや働く環境、代表あいさつや社員インタビューなどがメインコンテンツとなり、求職者に対して企業理解の解像度を高めてもらうような役割です。

求職者が入社したあとのイメージをもちやすく、透明性の高さから応募に対するハードルを下げるようなねらいがあります。

また、応募の時点から企業のカルチャーやビジョンを十分に理解してもらえるため、面談時や入社後のアンマッチを減らす効果も期待できるでしょう。

こちらの記事では、採用サイトにおすすめのCMSと選び方について解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

目的を達成できるWebサイトを制作するためのポイント

Webサイトにはさまざまな目的があることを解説しましたが、実際にすべてのWebサイトが目的を達成できているわけではありません。

むしろなかなか目的を達成できずに、リニューアルや改善を繰り返すサイトがほとんどです。

以下では、目的を達成できるWebサイトを制作するうえでのポイントについて解説します。

弊社では、Webサイトのコンテンツ企画から制作までサポート可能です。ご相談やご提案は無料なので、ぜひ制作を検討している方はこちらからご相談ください

弊社では最新テクノロジーを活用したサイト制作も対応可能!
お見積もりやご提案はもちろん無料です。ぜひこちらからお気軽にお問い合わせください。

ターゲットやペルソナの明確な定義

目的から逆算してWebサイトを制作する際、あわせてターゲットを明確化しておくことも重要です。

たとえば、高血圧の方向けの健康食品を販売するサービスサイトを制作するのに、20〜30代の女性にウケるようなデザインにしてしまうのは適切ではありません。

線の細いおしゃれなフォントや今風のあしらいよりも、視認性や信頼性を意識したUI/UXが求められます。

一方、既存顧客の多くを高齢者が占める健康食品メーカーではあるものの、若年層向けの美容サプリにも力を入れていくという方針であれば、20〜30代の女性をターゲットにしたデザインを組む戦略もあります。

上記のように、ターゲットやペルソナをもとに、どのようなデザインや体験が刺さるのかという点を意識することがポイントです。

ユーザーニーズに応えるコンテンツ戦略

Webサイトのコンテンツ戦略は、ターゲットオーディエンスのニーズに応えることが重要であるため、まずはユーザーが何を求めているのかを深く理解することです。

具体的には、競合サイトの調査、サジェストやLSIの洗い出し、SNSの行動分析などを通じて、ペルソナの関心や疑問、課題などを把握します。

そして、得られた情報をもとに仮説を立てて、ユーザーの疑問や課題を解消するコンテンツを提供できるとよいでしょう。

ユーザーニーズを満たすコンテンツの提供は、SEOによる上位表示を実現するだけでなく、訪問ユーザーのロイヤリティを高めることにもつながります。

Webサイトに搭載できる機能一覧についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

直感的なデザインやナビゲーション

直感的なデザインとナビゲーションは、ユーザビリティに大きく影響する要素です。

具体的には、わかりやすいナビゲーション、整理されたコンテンツレイアウトなどがあげられます。

ユーザビリティに長けたWebサイトは、ユーザーのエンゲージメントを向上させるほか、滞在時間を延ばす効果が期待できます。

UI/UXにはさまざまな要素や考え方がありますが、直感的な操作はあらゆる部分に共通する土台となります。

Webサイトリニューアルの手順や費用についてはこちらで解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

さらに高いレベルで目的達成を目指すWebサイトとは

Webサイトの目的を達成するうえで3つのポイントを紹介しましたが、これらはあくまでも基礎的な項目であり、これだけでは十分に考え抜かれたサイトとはいえません。

より高いレベルを目指すのであれば、意識すべきポイントはほかにも数多くあります。

最後に、さらに高いレベルで目的達成を目指すWebサイト制作について解説します。

良質なユーザー体験につながるデザインやUI

Webサイトにおける目的を達成するうえでは、良質なユーザー体験の提供が必要不可欠です。

そのためには、ユーザーの行動パターンを深く理解し、ユーザージャーニーに適した導線設計をすることがポイントとなります。

ランディングページから最終的なコンバージョンに至るまでのプロセスがスムーズになるよう、各ページにおけるユーザーの体験や思考の変化を考慮し、彼らが求める情報やアクションへ直感的に導くデザインやUIを実現します。

なお、上記の実装にあたっては実際のユーザー行動をもとに、データドリブンに思考していくことが大切です。

動きのあるWebサイトの作り方についてはこちらで解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

パーソナライズされたコンテンツ

パーソナライズされたコンテンツは、ユーザーの興味や関心をひくうえで非常に効果的です。

たとえば、ユーザーのアクションや回答によって、毎回異なる結果が表示される診断コンテンツがあげられます。

マーケティングの観点では、SNSへのシェアやUGCによる露出の拡大を狙う際によく用いられる手法であり、SNSと絡めたキャンペーンなどでは高い効果を発揮します。

また、簡単な条件分岐だけでなく、AIや機械学習による動的なパーソナライゼーションを実装できると、より強いインパクトを与えられるでしょう。

診断コンテンツの詳細やメリット、制作方法についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

インタラクティブなコミュニケーション

近年のWebサイトのトレンドとして、ただユーザーに情報を与えるだけではなく、ユーザーとのコミュニケーションが生まれるような仕掛けがよく取り入れられています。

インタラクティブなコミュニケーションは、ユーザーのエンゲージメントを高めるだけでなく、企業やブランドへのロイヤリティ醸成にもつながります。

一つの例として、ゲーミフィケーションによって、Webサイトにおけるユーザー体験をより楽しみやすいものにする方法があります。

たとえば、Webサイト内に宝探しの要素を組み込み、特定のアイテムや情報を見つけると、限定の演出や動画が見られる仕組みなどです。

機能的なWebサイトの制作事例

予約サイト

株式会社甲羅

項目内容
業種・業界観光・宿泊
提供サービス予約Webサイト、多言語化機能
課題・目的情報管理の煩雑さと多言語未対応により、更新性・インバウンド対応に課題があった
成果・効果更新工数を約50%削減、店舗ページ閲覧数が約1.3倍、海外アクセスが2倍以上に増加

株式会社甲羅(日本全国に100店舗以上を展開)は、飲食事業のサービスサイトを全面リニューアルし、情報発信の最適化とブランド価値の向上を実現しました。

従来は店舗ごとに情報が分散し、更新作業に時間と手間がかかっていたうえ、多言語対応も十分ではなく、訪日外国人旅行者の急増によるインバウンド需要に応えきれていませんでした。

そこでCMSを導入し、店舗情報の一元管理を可能にしたことで、更新作業の効率化と即時反映を実現できたのです。

本部から全店舗の最新情報を統一的に発信できる体制を整えました。加えて、多言語対応を強化し、国内外の利用者に一貫性のあるブランド体験を提供しています。

その結果、各店舗ページの閲覧数や訪問者数が大幅に増加し、海外からのアクセスにも対応。利用者の利便性向上と店舗への来店促進につながっています。

事例の詳細についてはこちらからご確認ください。

ARUMA GARDEN DOGS

項目内容
業種・業界観光・宿泊
提供サービス予約システム
課題・目的予約ステップの煩雑さにより離脱率が高く、コンバージョンの最大化が課題だった
成果・効果予約完了率が約1.5倍に改善し、離脱率は30%以上低下

愛犬と過ごせる宿泊施設「ARUMA GARDEN DOGS」のホームページを弊社で制作しました。

予約フォームに必要事項を入力すると見積もり金額が即時に表示され、結果を確認して送信するだけで予約が完了します。

人数や宿泊日数、食事の有無などを入力すれば見積もりが算出され、その内容と入力情報が同時に表示されます。

結果ページには修正ボタンと送信ボタンを設置し、プラン内容の変更や再送信もスムーズに行うことが可能です。

事前に金額を把握できるため、利用者は予算に合わせて最適な宿泊プランを選択でき、安心して予約手続きを進められます。この仕組みにより、短時間で予約が完了し、サイト全体の利便性が大幅に向上しました。

事例の詳細についてはこちらからご確認ください。

ログイン機能

特殊法人

項目内容
業種・業界自治体
提供サービスログイン機能を伴ったデジタルスタンプラリー、PRゲームコンテンツ
課題・目的全国の施設来訪を促し、事業やサービスの魅力を深く体感してもらう
成果・効果年間400万PV、年間UU約30万人、人気投票約40万票、現地来訪約8万人を達成

全国30ヶ所以上の施設・会場を運営する特殊法人にて、年間を通じたデジタルスタンプラリーを開催しました。

本企画は弊社が制作し、全国の施設に実際に来訪してもらうため、3つのコンテンツを企画しました。

内容は、オフィシャルキャラクターの人気投票、全国を巡るスタンプラリー、ご当地クイズの3本立てです。

人気投票やクイズで参加者を楽しませつつ、スタンプラリーによって各地への来訪を促進しました。

スタンプ獲得数に応じた段階的な賞品を用意し、全スタンプを集めた参加者には豪華景品と認定証を贈る「完全制覇賞」を設定したのです。

これにより参加意欲を大きく高めました。その結果、約8万人が現地を訪れてチェックインを行い、全国各地で観光需要の創出に貢献し、イベントは大盛況のうちに終了しました。

詳しい事例の背景や詳細はこちらからご確認ください

ポータルサイト

マイナビ看護師

※弊社の制作実績ではございません
項目内容
業種・業界人材紹介業
提供サービスポータルサイト

転職ポータルサイトでは、複数企業の求人を一括で検索・閲覧できます。求職者は地域や職種で条件を絞り、希望に合う転職先を効率的に探せるのです。

看護師向け「マイナビ看護師」では全国8万件以上の求人を掲載し、累計利用者は50万人超に達しています。大手人材会社が運営するため信頼性が高く、専任アドバイザーによる無料サポートや面接対策も受けることが特徴です。

企業側も幅広い求職者に求人を届けられ、採用効率向上につながります。転職ポータルサイトには、業界を問わず幅広い求人を扱う総合型サイトと、看護師などに特化した専門型サイトがあります。

参考:【マイナビ看護師】≪公式≫ 看護師の求人・転職・募集

ケル(KEL)

※弊社の制作実績ではございません
項目内容
業種・業界電子部品メーカー
提供サービス検索ポータルサイト

企業内製品検索ポータルサイトは、営業担当者や取引先が必要な製品仕様や資料に即座にアクセスできる仕組みです。

例えば、コネクタメーカーのケル(KEL)は、自社製品を検索できる専用ポータルサイトを公開しています。製品カテゴリや仕様条件、用途分野(自動車・医療など)から目的に合ったコネクタを探せます。

会員登録を行えば、カタログやデータシートをダウンロードでき、詳細な技術情報も容易に入手できます。従来の紙カタログや個別資料を参照する手間を削減し、社内でも製品知識を共有できます。

BtoBの顧客に対して製品提案や問い合わせ対応をサイト上で実現でき、営業効率の向上につながるのです。

参考:ケル(KEL)|製品サイト

マッチングサイト

いなくる

※弊社の制作実績ではございません
項目内容
業種・業界地域創生・観光業界
提供サービスマッチングサイト

「いなくる」は、田舎で暮らす人々が自ら企画した体験プランを直接販売し、都市部で移住を検討する人や田舎に関心を持つ人との出会いを生み出す体験マッチングサイトです。

徳島県発のサービスで、全国の田舎体験を対象に「体験産直サイト」として展開しています。地元住民が案内役となり、農業体験や古民家ステイ、郷土料理のワークショップ、アウトドアアクティビティなどさまざまなプランを提供しています。

観光以上に深い交流や学びを得られる点が魅力で、移住希望者は田舎暮らしを具体的にイメージできるのです。

予約から決済までオンラインで完結する仕組みにより、利用者は手軽に申し込みでき、地域活性化にも貢献しています。

参考:いなくる|体験を通して地方とつながる地域の体験産直サイト

aini

※弊社の制作実績ではございません
項目内容
業種・業界観光・レジャー業界
提供サービスマッチングサイト

aini(アイニ)は、遊びを通して学びを提供する日本最大級の体験マッチングサービスです。

18,000人以上のホストが登録し、自然体験・農業・アート・料理教室など700種類以上のプログラムを展開しています。利用者はホストとして体験の提供や、ゲストとして参加も可能です。

SNS連携による簡単登録や決済代行サービスにより、手軽に利用できる点が強みです。さらに、ホストとゲストを事故や損害から守る独自の「ainiケア制度」を備え、安全面にも配慮しています。

直前予約に対応するプログラムも多く、思い立ったときに参加できる柔軟さも魅力です。子どもから大人まで楽しめる体験を通して、人と人をつなぎ、教育とエンターテインメントを融合した新しい学びを実現しています。

参考:遊んで学べる体験プラットフォームaini(アイニ)

比較サイト

保険見直し本舗

※弊社の制作実績ではございません
項目内容
業種・業界保険業界
提供サービスWebアプリケーション開発(比較サイト)

弊社では、デザイン性と機能性を兼ね備えた比較サイトを制作できます。不動産や保険、引越しなど幅広い商材に対応可能です。

比較サイトは、使いやすい管理画面と見やすいUIで構築することが利用数を伸ばすために重要です。

例えば、保険比較サイトの場合は、複数の保険商品をシンプルで分かりやすく比較したり、利用者が年齢・性別・希望する保障内容を入力すると、最適な保険プランが一覧で表示される仕組みを用意したりなど、機能的で見やすい構成にする必要があります。

さらに、比較サイトを用意することで、資料請求もサイト内で完結できるため、外部ページに移動せず手続きを終えられ、成約率と利用者満足度の向上につながるのです。

参考:保険見直し本舗|保険相談・保険比較の窓口

Webサイトの企画・制作はBALANCeにお任せください

Webサイトの企画・制作においては、Webサイトの目的や役割をもとに、ペルソナやユーザー行動を想定したうえでデザインや仕様を設計していくことが重要です。

また、企画段階であがった要件を実装するための開発力、ローンチ後のKPI測定や保守をするための運用ノウハウなども求められます。

BALANCeは、マーケティングと開発に強みをもつ制作会社として、さまざまな業界・ブランドのWebサイトを制作した実績がございます。

なかでも、3DやAR、VRやメタバースをはじめ、リッチな表現を盛り込んだWebサイトの企画・制作の実績が豊富です。

Webサイトの制作はもちろん、企画段階からのご相談も対応可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

予約サイトの作り方についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

参考:勘違いされやすい3つのホームページあるある ホームページを何目的で使いたいのか

DOWNLOAD

Webサイト制作サービス資料を無料ダウンロード

フォームに必要事項をご入力いただくと、ご登録のメールアドレス宛に資料のダウンロードURLをお送りします。

DOWNLOAD

未公開実績も多数!
BALANCeの【webサイト制作】サービス説明資料には、『Webサイト』『デザイン』の実績が多数掲載されています。
また、関連した会社資料も無料ダウンロードできますので、ぜひご覧ください!

CONTACT

お見積もりやご提案に関しては、費用は発生いたしません。お気軽に、お問い合わせください。

タグから選ぶ

「webサイト制作」人気記事

  • 週間

  • 月間

  • 急上昇

人気記事

  • 週間

  • 月間

  • 急上昇