キャンペーン

TOP

【2022最新】SNSキャンペーン事例|バズった面白い企画 Twitter・Instagram・TikTok

【2022最新】SNSキャンペーン事例|バズった面白い企画 Twitter・Instagram・TikTok

SNSキャンペーンとは

SNSキャンペーンとは、TwitterやInstagram、LINE、Facebook、TikTokなどのSNSプラットフォームを活用して行われるキャンペーン施策です。

多くの企業が、キャンペーン期間に自社の公式アカウントをフォローしたり、キャンペーンに関する投稿をシェアをすることで、抽選でユーザーにプレゼントをする企画などを行っています。

SNSを活用したキャンペーンが盛んに行われている背景として、全世代のスマートフォンの保有率が90%近くに到達し、SNSの利用率がほぼ全世代において増加しているという点が挙げられます。

また、一方的に伝えることしかできなかった従来型のメディアと異なり、SNSは消費者と双方向に交流することができるため、SNSキャンペーンはユーザー参加型の新しいマーケティング手法として企業・個人に活用されています。

参考資料:令和3年通信利用動向調査の結果(令和4年5月27日)

SNSキャンペーンの目的

SNSキャンペーンを行う目的は、企業側はブランドの認知拡大や販売促進という従来の目的に加えて、フォロワーという新たなファンの獲得やユーザーとの関係性を深めるコミュニケーション、そしてUGCと呼ばれるユーザーが制作したコンテンツを収集する目的で行われています。

消費者目線で考えると、クーポンやプレゼントなどお得な特典が得られる「金銭的なメリット」だけでなく、インターネット上でリアルタイムができたり、他の方の回答が見ることができる「体験の共有」など、気軽で楽しく参加できる「参加型イベント」としてキャンペーンに参加します。

過去の成功事例を見てみても、豪華賞品は必ずしも必要でなく、参加してもらう消費者が「楽しそう」「面白い」「やってみたい」といった、消費者の心を動かすような企画設計が最も重要となります。

SNSキャンペーンのメリット

SNSキャンペーンを行うメリットとして、主に3つの理由が挙げられます。

一つ目は、SNSの特徴の一つである拡散における集客・認知拡大が期待できる点です。

とくにキャンペーン投稿のシェアやリツイートを参加条件とすることで、一度話題になると一気に何万人もの人に情報が拡散されます。

その上、いわゆる「バズった」投稿はメディアなどで取り上げられることも多く、そうすることで雪だるま式に情報が大勢へ拡散されていきます。

雑誌やテレビCMなど従来の広告では、消費者一人一人が手に取ったデバイスだけでしか情報を得ることができないため、未開拓層へリーチする方法は多くの企業が課題としている点でした。

しかしSNSは、情報拡散速度が速く、ユーザー自らがシェアなどで情報を発信できることで、不特定多数に情報を届けることができるため、一度「バズる」と広範囲の人に認知を広げることができることもあり、多くの企業がSNS施策を取り入れています。

二つ目は、自社のファンを育てられるという点です。

多くのSNSキャンペーンは企業アカウントのフォローを参加条件に設定しています。そのため、一度企業アカウントをフォローすると、キャンペーンが終了後も直接ユーザーへ情報を届けることができます。

公式アカウントが継続的に情報提供を行うことで、ユーザーとの接触時間を増やすことができます。また、ユーザーから来たコメントに返信すると、親しみと好感などのロイヤリティ向上も期待できるだけでなく、自社ブランドの濃いファンの獲得が期待できます。このような観点から、コメント返信など直接的なコミュニケーションも、消費者との信頼関係を築く戦略の一つとして、うまく活用していくことをおすすめします。

三つ目は、低予算でプロモーションが可能な点です。

従来のマーケティングで使われていたテレビCMやラジオ、雑誌などの広告媒体と比べると、ほとんどのSNSは無料で利用が可能です。SNS広告を実施した場合でも、1ヶ月あたり数千円程度から開始できるため、​​これまでより格安でプロモーションが可能です。

一方で、一度炎上すると収集するのに時間がかかり、企業イメージが大きく傷ついてしまうのがSNSキャンペーンのデメリットです。そのため、企画の内容は十分に注意して行う必要があります。

参考資料:令和3年通信利用動向調査の結果(令和4年5月27日)

 

Twitterでバズったキャンペーン事例

【飲食】ミスタードーナツ

2010年からTwitterのアカウント運用を開始したミスタードーナツは、現在のように多くの企業がSNSを活用したプロモーションを行う前から、既存のメディアでは伝えきれない商品の魅力をTwitterなどで発信してきました。

2020年には、ミスタードーナツ50周年のキャンペーン企画「#ミスドの思いド」をテレビCMなどと連動して実施しました。

キャンペーン内容は、SNSではTwitterとnoteで「#ミスドの思いド」とハッシュタグをつけて応募するもので、特賞に選ばれた方にはギフト券と、投稿した内容を当時のCMキャラクターである菅田将暉さんが朗読して店内でオンエアできる権利という、50周年にふさわしい豪華なもの。

本キャンペーンは商品PRを目的にしたキャンペーンではないにもかかわらず、応募件数が1万4,367件、Twitterでは1万3,000件近くツイートされるなど大変話題になりました。

さらに、同時期に発売されていた新作の売上も伸びるなど、間接的に来店や購買のきっかけにもなったSNSキャンペーンです。

参考資料:
https://markezine.jp/article/detail/31981?p=3

https://markezine.jp/article/detail/35173?p=3

 

【飲食】ほっかほっか亭


画像引用元:https://twitter.com/HokkahokkaP/status/1533977043804643329

持ち帰り弁当専門店「ほっかほっか亭」はTwitterやInstagramを活用して、クーポンなどをプレゼントするキャンペーンを行っています。

キャンペーンの応募方法は「ほっかほっか亭」の公式アカウントをフォロー&リツイートするだけで、自社のアプリのクーポンをプレゼントするというもの。2022年6月に実施されているロースカツ丼の無料券が当たるキャンペーンでは、その場で当たったかを確認でき、当選したら自動的にアプリにそのクーポンが追加されるというシームレスさも消費者にとっては嬉しいポイントです。

参加の手軽さから、キャンペーン情報がツイートされてからわずか1日で1.3万回リツイートされ、短時間でも応募が殺到している人気SNSキャンペーンです。

【食品】イチビキ

画像引用元:https://akakara-2022natsunabecp.makers-pts.net/

名古屋の企業「イチビキ」は味噌ベースのピリ辛鍋スープとして人気の商品「赤から鍋」のSNSキャンペーンを通じて新たな習慣を定着させようとしている企業です。

2020年10月に行われた第一弾のSNSキャンペーンでは、イチビキ公式Twitterをフォローし、対象ツイートをリツイートした人に商品詰め合わせセットをプレゼントする企画を実施。

さらに同じ時期にバズレシピでおなじみの料理研究家のリュウジさん考案のレシピをリュウジさんの公式Twitter、Instagram、YouTubeで配信するなど、SNSキャンペーンとインフルエンサー施策を組み合わせた内容で実施しました。

画像引用元:https://static.fbmarke.jp/ryuji-akakara-natsunabecp/

第一弾企画が好評だったため、次年度に実施した第二弾では、鍋の消費量が減る夏の購入を促すための「#夏こそ赤から」キャンペーンを実施。

リュウジさん考案の夏にあうレシピの公開と、従来通りのSNSフォロー&リツイートに加えて、対象商品を購入したレシートをイチビキ公式Twitterアカウントにダイレクトメッセージを送ると、当選確率がアップするという、プラスαのアクションを追加しました。

その結果、キャンペーンツイートのリツイート数が92,637RTを超えるなど大反響となりました。

さらに、2022年に実施した第三弾では前年度のキャンペーン時に消費者から寄せられた「夏こそ赤からを食べたい」という声に答える形で、「夏の赤から応援キャンペーン」を実施。

賞品をさらに豪華にし「暑い夏だからこそ鍋を食べる」という食文化の定着を目指しました。

このSNSキャンペーンをきっかけに、もしかしたら数年後は夏に鍋を食べる風景も一般化するかもしれません。

 

参考資料:

https://www.ichibiki.co.jp/topics/campaign/20201001_1/

https://static.fbmarke.jp/ryuji-akakara-natsunabecp/

https://www.ichibiki.co.jp/topics/campaign/20210601_1/

 

【食品】マンナンライフ

画像引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000054172.html

「蒟蒻畑」で知られる「マンナンライフ」は、2021年の発売30周年を記念して2つのSNSキャンペーンを実施しました。

一つは過去に発売した合計48種類のフレーバーを選んで、思い出と一緒にツイートする「蒟蒻畑フレーバー総選挙2021」です。

ハッシュタグ「#蒟蒻畑◯◯味に一票」をつけて応募すると、自宅で好きな味の蒟蒻畑を作ることができる「おうち蒟蒻畑」と「おうち蒟蒻」が100名に当たる内容です。

もう一つは、自分の食べたいフレーバーを「#あなたが食べたい蒟蒻畑作ります」とつけてツイートすると、1名に希望の味の蒟蒻畑を実際に製造してプレゼントするという夢のような企画。

このハッシュタグを検索すると、多くの人がさまざまなフレーバー味の蒟蒻畑をツイートしており、Twitter上で大変盛りあがった企画となりました。

 

抽選で選ばれた方と商品開発をおこなっている様子もTwitterでツイートしており、普段知ることのできない商品開発の過程も知ることができることから、キャンペーン終了後も楽しめる企画となっています。

 

【食品】湖池屋

画像引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001004.000003039.html

大手菓子メーカーの「湖池屋」はTwitterを活用した新商品プロモーションに力を入れており、2022年6月末時点で81.3万人のフォロワーを獲得しています。

2020年2月に「湖池屋プライドポテト」が大幅リニューアルされた時のSNSキャンペーンも大きな反響を呼びました。

2021年2月に実施した「湖池屋プライドポテト」の新フレーバー発表にあわせて「おいしいがとんでもない。新!湖池屋プライドポテトプレゼントキャンペーン」をテレビCMと連動で約1か月実施しました。

湖池屋のTwitterをフォローした上で、キャンペーンツイートをリツイートする一般的なものですが、すでに湖池屋のアカウントが認知されていたこと、公式アカウントが28日連続で毎日キャンペーンに関するツイートし続けた結果、平均で3.4万回リツイートされ、トータル1か月で過去最高のリツイート数となりました。

その後も有名人とのコラボレーションキャンペーンや、一つのアカウントで同時に複数の商品のSNSキャンペーンを行うなどの施策を行った結果、多くのキャンペーンツイートが1万人以上のリツイートを記録するなど、熱量の高いコアなファンがフォロワーとなっていることが伺えます。

参考:https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2106/14/news050_2.html

 

【コスメ】資生堂

画像引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002140.000005794.html

化粧品販売大手の「資生堂」は、近年盛り上がりを見せる2月22日の猫の日に合わせてTwitterのフォロー&リツイートキャンペーンを実施しました。

「#スーパー猫の日」として、アカウントのフォローと対象投稿をリツイート、そして資生堂の美容部員が紹介している猫メイクを一つ以上リツイート、以上2つの条件をクリアした人から抽選で1名にメイクセットをプレゼントするキャンペーンです。

キャンペーンツイートに「#猫の日」ハッシュタグをつけTwitterのキーワードトレンドからの流入を期待するなど、普段資生堂のアカウントをフォローしていない人にも目が届きやすい仕掛けをされていました。

また、Twitterのモーメント機能を活用し、一つ一つのメイクの詳細をわかりやすく説明・カテゴライズし、ただプレゼントキャンペーンを行うのでなく、企業からの情報を十分に伝える工夫を行っています。

そして、美容部員の方を「社員インフルエンサー」として活用する方針をとっている資生堂ならではの企画設計として、キャンペーンで美容部員の方の公式Twitterアカウントを紹介し、複数アカウントのフォロワー数の増加を狙うという複数の仕掛けが組み込まれた施策です。

参考記事:https://www.saga-s.co.jp/articles/-/863278

【エンタメ】ガメラ


2021年に公開されて55年を迎えた映画「大怪獣ガメラ」。ガメラ生誕55周年の特別プロジェクトとしてさまざまなコラボレーションイベントなどが実施されました。

その一つとして、プロジェクト情報を発信する公式Twitterを開設し、ガメラとコラボをしてほしい企業をTwitterで募るという「#ガメラコラボ先募集」という一風変わったキャンペーンが行われました。

応募方法は公式アカウントをフォローし、ハッシュタグにコラボレーションしてほしい企業名を書くだけ。ツイートした方に抽選でプレゼントを送付するという二重で楽しめるイベントです。

往年のファンがいる作品だけあって、一般の方がコラボ希望先をツイートしただけでなく、某家電量販店や有名パーソナルトレーナー企業など各企業の公式アカウントが自らコラボ先として名乗りを上げるなど一時期お祭り状態となり、55年前の公開当時では実現できなかったSNSキャンペーンを見事成功させました。

参考資料:​​https://cinemakadokawa.jp/gamera/

 

【小売】ミニストップ

画像引用元:https://www.ministop.co.jp/test/campaign/220415spicechicken_cp/

店内飲食ができるファストフードとコンビニを組み合わせた「コンボストア」という独自のスタイルを日本で初めて取り入れた「ミニストップ」の公式Twitterアカウントでは、ミニストップらしい個性豊かなファストフードなどの最新情報などを投稿しています。

Twitterでは、来店促進を目的にファストフードの無料クーポンをプレゼントするフォロー&リツイートキャンペーンを定期的に行っているのが特徴です。

当選者数が数百名規模なので、これなら当たるかも?という期待でつい参加してみたくなる内容です。

画像引用元:https://www.ministop.co.jp/campaign/220617harissa_cp/

また激辛グルメファンの間で近年盛り上がりを見せているのが「#ミニストップの辛さチャレンジ」というハッシュタグを使ったキャンペーン。

こちらは無料クーポンプレゼント企画に加えて、ミニストップで食べたい辛いものを募集するなど、フォロワーに今後の新商品も期待させるような内容となっています。

 

【小売】ココカラファイン

画像引用元:https://mcc-sf-cp.com/

大手ドラッグストアチェーン「ココカラファイン」は、フォロワー数が2022年6月時点で約29万人の企業アカウントです。

店頭販促とSNSを連動させた、有名キャラクターとのコラボキャンペーンを積極的に開催しています。

人気アニメ「SPY×FAMILY」とのコラボレーションキャンペーンでは、夏になる時期にあわせて「家族で季節対策キャンペーン」を企画し、コラボキャンペーンを専用に発信するTwitterアカウントにて店頭だけでなくTwitterやLINEを使って応募ができるキャンペーンを行いました。

応募条件はアカウントのフォローに加えて、リツイートと引用リツイートのそれぞれで異なるオリジナルグッズが当たる仕組みとなっているなど、ファン心理をくすぐる内容となっています。

画像引用元:https://mcc-chiikawa-cp.com/closed

それ以外にも、大人気ゆるキャラの「ちいかわ」グッズが当たるフォロー&リツイートキャンペーンでは、「その場で当たる」という仕組みの手軽さも相まって2万件以上のリツイートを獲得しました。

トレンドを把握し、多くの人に「参加したい!」と思わせるSNSキャンペーン設計となっています。

【コラボ】グリコ・ピザーラ・タカラトミー

全く違う商品を扱う異色のコラボとして話題になったのが、2021年10月に行った大手菓子メーカーの「江崎グリコ」とピザ宅配チェーン「ピザーラ」、おもちゃメーカー「タカラトミー」の3社コラボキャンペーンです。

「黒ひげ危機一髪 よくばりパーティー」と名付けられたSNSキャンペーンは、「#ピザーラ危機一発」「#ポッキープリッツの日」という二つのハッシュタグをつけて、キャンペーンツイートを引用リツイートすることで、限定コラボ商品をプレゼントする企画を実施しました。

 

他社とコラボレーションすることで、それぞれの企業Twitterのフォロワーへ情報が届き、話題性や情報の拡散力が増加する、新しいフォロワーを獲得しやすくなる、という相互効果が生まれる事例です。

Instagramで話題になったキャンペーン事例

【食品】雪印メグミルク

画像引用元:https://www.meg-snow.com/cheeseclub/special/autumncp.html

乳製品メーカーの「雪印メグミルク」は公式Instagramにて、商品紹介・チーズや牛乳を活用したレシピの紹介・乳製品に役立つ豆知識などを発信しています。

また「雪印メグミルク」の公式Instagramアカウントとは別に、チーズの知識や情報を発信するアカウント「雪印メグミルクチーズクラブ」を運営しています。

11月11日のチーズの日には、チーズがどれぐらい好きかを伝える、”チーズ愛”にあふれるコメントと写真に3つのハッシュタグをつけてポストするSNSキャンペーンを実施。

「雪印メグミルクチーズクラブ」のアカウントをフォローして応募をすると、10名にチーズ詰め合わせをプレゼントする内容です。

また、ツイート内で紹介されている特集ページ「チーズの日スペシャル!」は、チーズ情報を発信する自社メディア「チーズクラブ」で掲載されており、チーズのプロがおすすめするチーズの楽しみ方など密度の濃い情報を発信しています。

このように、ただキャンペーンを紹介するだけでなく、応募するユーザーの関心にあわせた情報を一緒に提供することで、キャンペーン応募だけで終わらせずファンを定着させる導線作りも行っています。

 

【食品】カルビー

 

この投稿をInstagramで見る

 

Calbee カルビー(@calbee_jp)がシェアした投稿

スナック菓子メーカー「カルビー」は、ターゲットを女性と定め2015年に公式Instagramを開始しました。

コロナ禍により商品を食べてもらうサンプリングイベントの実施ができなくなったのをきっかけに、TwitterやInstagramなどSNSをはじめとするデジタル販促の予算を増額しました。

Instagramのフォロワーが8万人を達成した時には、、抽選でカルビーのスナック菓子が当たるSNSキャンペーンを実施しました。

応募方法はアカウントのフォローと、対象の投稿へ「カルビー愛」を語るコメントを残すだけ。参加ハードルを低く設定することで、通常投稿へのコメント数よりも何倍も多い1000件以上のコメントがついています。

参考資料:https://www.calbee.co.jp/newsrelease/151116.php

【食品】東ハト

スナック菓子メーカー「東ハト」の人気商品「キャラメルコーン」が50周年を迎えたのを記念してSNSキャンペーンを実施しました。

応募方法は東ハト公式Instagramをフォローし、キャラメルコーンの曲で歌って踊る動画とともに指定の2つのハッシュタグを投稿して参加完了です。

またInstagramのAR機能を活用したオリジナルのARフィルターも提供、キャラメルコーンのキャラクターと一緒に踊ることができるその可愛さも、キャンペーンに参加したくなるきっかけとなりました。

【コスメ】ファンケル

 

この投稿をInstagramで見る

 

ファンケル(@fancl_official)がシェアした投稿

お肌に優しい無添加化粧品を製造・販売している「ファンケル」の公式Instagramアカウントでは、自社商品の特徴である「無添加」に関連するSNSキャンペーンを実施しました。

2008年にファンケルが6月10日を「無添加の日」と制定したのにちなんで、無添加の魅力を多くの人に知ってもらう目的で「#無添加の日」キャンペーンをTwitterと連動で実施しました。

自社が自ら制定した記念日と合わせてキャンペーンを行うことで、商品PRとあわせてブランディングが期待できます。

キャンペーン内容は、ファンケルで人気の3種類のアイテムの中から“大好き”または“気になる”ものを選び、理由とともにコメントすることで、抽選で人気商品の詰め合わせが当たる内容です。

 

また、キャンペーンを記載した投稿でコメント例も紹介していることから、これまでキャンペーンに応募したことがない人も応募しやすいように気配りがされています。

 

【コスメ】meeth

画像引用元:​​https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000053532.html

モデルで美容研究家であるソンミさんが立ち上げたスキンケアブランド「meeth」が行った「meeth60日間チャレンジ」は、肌の悩みを抱える人に対して自社製品を使用してもらい、肌の変化過程やビフォーアフターを公開してもらう商品モニターも兼ねたSNSキャンペーンです。

参加条件は、公式Instagramアカウントをフォローして、指定のの2つのハッシュタグをつけ、公式アカウントへメンションした上で投稿を行います。さらに、この投稿を行ったことをInstagramのストーリーズ機能にも投稿することで応募完了です。

このキャンペーンに参加することで、月1回の美容ミーティングが受けられるだけでなく、meethの全商品が2ヶ月間無償提供されるという豪華な企画。

新しく立ち上げたばかりのブランドの認知拡大に加えて、効果を知りたい消費者のニーズに応えるために従来のモニター企画とは一味違うSNSを掛け合わせた新しいキャンペーンを展開しています。

参考資料:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000053532.html

 

【文房具】トンボ鉛筆

 

この投稿をInstagramで見る

 

トンボ鉛筆(@tombowpencil)がシェアした投稿

文房具メーカーの「トンボ鉛筆」は新製品やイチオシ商品、そしてトンボ製品を活用した新しい使い方などを公式Instagramアカウントで紹介しており、エンゲージメントは同業他社の約2倍を記録しているという調査結果もあります。

 

この投稿をInstagramで見る

 

トンボ鉛筆(@tombowpencil)がシェアした投稿

成功の鍵のひとつとして考えられるのが、トンボの商品を使って参加してもらうSNSキャンペーンです。

2021年12月には自分が描いた作品が人気アーティスト「GReeeeN」の新曲ジャケットに採用されるというキャンペーンを実施しました。

キャンペーンの応募条件は、公式Instagramアカウントをフォローし、トンボ鉛筆の水性グラフィックマーカー「ABT」で描いた作品画像に指定のハッシュタグをつけて投稿することです。

このように実際の商品を使ったキャンペーンにすることで、UGCだけでなく、いろんな人の使用体験もあわせて集まってくる仕組みとなっています。

【雑貨】日本ホールマーク

文房具や雑貨を取り扱う「日本ホールマーク」は、グリーティングカードや手帳など季節と関係する商品を販売していることから、季節の行事に合わせたSNSキャンペーンを度々行っています。

2021年11月にはオンラインストア4周年を記念して、期間中に何度も使える10%OFFクーポンをプレゼントするキャンペーンを実施。

公式アカウントのフォローと対象のポストをストーリーでシェアするだけでもらえるお得なクーポンです。

SNSキャンペーンを通じて、フォロワーに感謝の気持ちを伝えるだけでなく、オンラインストアの認知拡大と売上拡大を狙った施策を行いました。

 

【通販】オイシックス・ラ・大地

有機や特別栽培野菜など安全性に配慮した食品宅配サービスを展開する「オイシックス・ラ・大地」のサービス「Oisix」や「らでぃっしゅぼーや」は、SNSアカウントを活用したマーケティングを積極的に行っています。

中でも特徴的なSNSキャンペーンは、コロナ禍で飲食店や給食への供給が止まってしまったり、天候不良により大きな損害を受けた生産者の方を応援する企画です。

2021年には天候の被害で大きな損害を受けた山形県のさくらんぼを応援する企画が行われました。、「#らでぃっしゅぼーや」と「#応援山形さくらんぼ」のハッシュタグをつけて、自分の好きな写真と生産者さんを応援するメッセージを投稿すると、1投稿につき10円を生産者2団体に寄付する内容を実施。

その後、上限まで集まった30万円の寄付金が生産者団体に送られたと公式アカウント内で報告されました。

 

また10月のフードロス削減月間に行われたキャンペーンでは、公式アカウントをフォローし、投稿内に出題されているフードロスに関するクイズに答えると、抽選で規格外のお米をプレゼントする企画を実施しました。

フォロワーへただプレゼントを提供するだけではなく、SNSキャンペーンを通じて社会問題に触れるきっかけを作り、「生産者を応援したい」という企業理念の浸透を図っています。

一般的にSNSキャンペーンは、サービスなどの宣伝を目的として使用されるケースが多いですが、この企画のように企業の想いを伝えるためのブランディングの施策として活用することもできるという事例です。

 

参考資料:https://markezine.jp/article/detail/33867?p=2

 

【通販】クーネルワーク

新潟を拠点にWEBマーケティング事業を行う「クーネルワーク」が運営している新潟発の産直ECプラットフォーム「新潟直送計画」では、毎月購入者向けのSNSキャンペーンを実施しています。

内容はTwitterかInstagramの公式アカウントをフォローしたあと、ハッシュタグ「#新潟直送計画で買ったよ」をつけて、購入した商品の画像を投稿します。

投稿した方の中から抽選で、新潟の美味しい野菜やくだものが当たるという企画です。

この企画のポイントは、毎月企画を行うことで実際にサービスを使ったユーザーのリアルな感想がSNS上に蓄積されていくため、口コミマーケティングとしても機能しているという点です。

したがって、コストを抑えながらもサービスの魅力をより広域的に広めることができ、新たな消費者の獲得が期待できるキャンペーン設計となっています。

TikTokで注目されたキャンペーン事例

【飲料】UCC上島珈琲

画像引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000081021.html

コーヒーを中心とした飲料・食品メーカーの「UCC上島珈琲」は 新ブランド「UCC COLD BREW」から発売される新商品を記念して、 SNSキャンペーンを実施しました。

キャンペーン内容は、TikTok上でオリジナルで作られたエフェクトを選んだ後、ハッシュタグ「#香るどブリューオーディション」とつけて、楽曲に合わせてさまざまな動きをした動画を投稿するもの。

そして最優秀賞に選ばれた3名は商品のプレゼントだけでなく、女優としても活躍している池田エライザさんが監督するWebCMへの出演権を獲得できるというものです。

公開オーディションを兼ねたSNSキャンペーンということもあり、多くの参加を見越したキャンペーン設計となっています。

【食品】アボカドfromメキシコ

画像引用元:https://www.tiktok.com/tag/%E3%82%A2%E3%83%9C%E3%82%AB%E3%83%89%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8

元々はアメリカでメキシコ産のアボカドのおいしさをPRする目的で設立された「Avocados From Mexico」社。

世界で最も放映権料が高いといわれているアメフトのスーパーボウルで放映されたCMソングが、耳に残るキャッチーなフレーズとして話題となり、2021年上旬にアメリカのSNS上で「Avocados From Mexico」のフレーズが大流行となりました。

そして、日本ではその流行を「#アボカドチャレンジ」として公式ジングルを提供し、アボカドを使ったさまざまな動画を投稿するSNSキャンペーンを実施しました。

その結果、数ヶ月で総再生回数が1億回を超えるなど、人気のハッシュタグチャレンジとなりました。

こちらのチャレンジは、海外から自然発生した形で人気が出たものを、そのあとに公式が正式に認めた珍しい形のSNSキャンペーンです。

2021年のTikTok流行語大賞にもノミネートされ、今もなお再生回数が伸び続けており、一度「バズった」場合の拡散力の凄まじさがわかる事例といえるでしょう。

参考資料:https://www.avocadosfrommexico.jp/news/8740

 

【インフラ】afterFIT

画像引用元:https://afterfit.co.jp/news/press211005.html

グリーン電力会社の「afterFIT」が提供する「しろくま電力(ぱわー)」はZ世代を中心とした若者層に環境問題について考えてもらうきっかけとして、TikTokの「#脱炭素ダンス」チャレンジを開催しました。

チャレンジ概要は、​​ゆるかわな音楽とクマのキャラクターが印象的なテレビCMで流れている「脱炭素ダンス」の音源を使ってダンス動画を撮影して、ハッシュタグ「#脱炭素ダンス」を投稿します。

ダンス自体も簡単で踊りやすく誰でもチャレンジしやすいので、多くのUGC創出を期待できます。

実際に子どもが踊っている動画が多数投稿されており、総再生回数も2022年6月時点で1億回を超え、多くのユーザーに認知が広がったといえるのではないでしょうか。

【通販】eBay

画像引用元:https://www.qoo10.jp/gmkt.inc/Special/Special.aspx?sid=252407

ECモール「Qoo10」を提供するイーベイ・ジャパンは、同社から新しくリリースされたファッションサービス「MOVE」のデビュー企画として、TikTokで動画を投稿した方を対象とするキャンペーン企画を実施しました。

参加方法は、キャンペーン期間中に公式アカウントをフォローした上で、TikTokアプリ内の指定の音源を使い、お手本動画を参考に自分の好きなコーディネートを、ハッシュタグ「#Qoo10 MOVEファッションチャレンジ​」をつけて投稿するというもの。

BEST MOVE賞に選ばれた5名には屋外大型ビジョンへの出場権が授与されるなど、豪華な特典が準備されています。

「Qoo10」の利用者の多くが若年層の女性ということもあり、このキャンペーン以外にも、利用者層と相性が良いTikTokを活用したプレゼント企画を多数行っています。

【化学品】AGC

画像引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000034580.html

世界最大級のガラスメーカーである「AGC」が、幅広い層へのブランド認知を目指して、テレビCMで放送しているお馴染みのCMソングにちなんで、ユーザーが自分ならではの3文字を使った動画投稿を促す「#AGCチャレンジ」を実施しました。

CMキャラクターである広瀬すずさんも公式動画としてチャレンジしているお手本動画を公開。

そのほかにも人気インフルエンサーがPRとして投稿しており、多くの参加者を募りました。

思わず口ずさみたくなるCMソングをキャンペーンの軸とすることで、「楽しそう!」「参加してみたい!」とユーザーの参加を促す企画となっています。

 

【コスメ】資生堂

画像引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001949.000005794.html

SNSを活用した情報発信を積極的に行う「資生堂」は、TikTokの活用も行っています。

2021年6月に行ったSNSキャンペーンでは女優の池田エライザさんを起用した「#アネッサおうちで夏フォト」を実施。

コロナ禍において外出しずらい時期でありながら、まるで海にいるようなエフェクトを使うことでアネッサのポスターになりきるキャンペーンを行いました。

キャンペーンではオリジナルエフェクトだけでなく、過去にアネッサのCMに起用されたBONNIE PINKの「A Perfect Sky」を特別にアレンジしたバージョンを提供し、オンラインストリーミングで楽曲配信するなど、メディア横断でのキャンペーンを実施。

また、アネッサの新商品の特徴であるトーンアップをTikTok上で疑似体験できるようなエフェクトを提供するなど、商品自体の内容も伝える工夫がされています。

その結果、2021年上半期においてTikTokユーザーが一番使用されたエフェクトとなり、再生回数も2億5200万回に到達するなど、多くのユーザーが楽しんだ施策となりました。

参考URL:https://tiktok-for-business.co.jp/archives/9796/

 

【映像】つみき

画像引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000218.000008641.html

株式会社つみきが運営する国内最大級の映画・ドラマ・アニメレビューサービス「Filmark」は、2021年1月にTikTokとコラボレーションした「#映画紹介 チャレンジ」を実施しました。

ユーザーがハッシュタグ「#映画紹介」をつけて、お気に入りの映画や人生を変えた映画などを投稿。優秀投稿者に選ばれた人にはFilmarkが監修した映画にまつわる本やギフトカードをプレゼントするという企画です。

また、映画紹介コンテンツで人気のインフルエンサーなどを招き、TikTokのFilmarks公式アカウントから生配信などを実施しました。

2021年10月からは、FilmarkのプラットフォームとTikTokの連携も開始するなど、TikTokユーザーを取り込む施策を積極的に行っています。

参考資料:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000218.000008641.html

 

SNSキャンペーンはBALANCeにお任せください

SNSキャンペーンは企画次第で、販売促進・広告宣伝・自社ブランドや商品の魅力の伝達によるエンゲージメント向上、などさまざまな効果が期待できます。

だからこそ、SNSキャンペーンを行う際には目的とターゲットを明確にし、目的に合ったSNS選定・キャンペーン企画を立て、質の高いキャンペーンサイトを組み合わせることが重要です。

「SNSキャンペーンが気になっている」という方は、BALANCeへお気軽にご相談ください。

サイトで未公開の実績も多数掲載!
SNSキャンペーンの企画に役立つ、
BALANCeの事例紹介資料を無料ダウンロード

会社資料無料ダウンロード

仕事のご相談・ご依頼 /
リクルート・協業 / 弊社へのサービスご紹介

お問い合わせはこちら

人気記事ランキング

BALANCeおすすめ記事