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ゲーミフィケーションとは?事例やメリット、必要な要素も解説!

ゲーミフィケーションとは?事例やメリット、必要な要素も解説!

近年、様々なサービスや施策にゲームの要素が取り入れられてきています。

キャンペーンやPR、サービスや商品の内容にゲームを活用することで、様々なメリットがあります。

「ゲーミフィケーション」と呼ばれるこの手法を、施策やサービスに取り入れたいと考えていても、やり方が分からない方も多いのではないでしょうか?

この記事では、ゲーミフィケーションの詳細やメリット、必要な要素や活用事例について解説していきます。

弊社では、webサービス、アプリの開発、特に、ARやメタバース、3D表現などを使ったリッチなコンテンツ、ゲームコンテンツが対応可能!
大手エンタメ会社やアパレルハイブランドでの制作実績も多数。

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藤井宗一郎
藤井宗一郎

この記事の監修者

藤井宗一郎

Web開発会社 BALANCe代表|Webサイト制作、システム開発、ゲームを使ったデジタルキャンペーン・PR をサービスとして提供|WebGL (3D表現)や、ゲーミフィケーション を用いたWebサイト・システム、UGC やSNS上での拡散を狙った PRコンテンツ の制作・開発で成果を実現します。

ゲーミフィケーションとは

「ゲーミフィケーション」とは、ゲームの要素をゲーム以外の領域に活用することをいいます。「Gamify」(ゲーム化する)という言葉の名詞系が「Gamification」です。

企業の目線では、販促のキャンペーンやPR、プロダクトにゲームの要素を取り入れることで、ユーザーにとって魅力的なアプローチを行えます。

ユーザーの目線では、ゲームを楽しみながらものごとを進められるため、楽しんでサービスを利用できます。

ゲーミフィケーションの歴史

最近注目されている「ゲーミフィケーション」ですが、どのような歴史があるのでしょうか?その歴史は、20世紀初頭にまで遡ります。

1800年代に開発された「ペンシルゲーム」は、兵士が戦略的思考を学ぶためのボードゲームでした。ただ軍事訓練を行うのではなく、楽しみながら訓練ができるような仕組みがここで生まれました。その後、1910年代には子供の勉強のための「教育ボードゲーム」も生まれました。

2008年頃から「ゲーミフィケーション」という言葉が登場し、2011年にアメリカの大手調査会社ガートナーが、「テクノロジーハイプサイクル」で取り上げたのをきっかけに注目されるようになりました。

ゲーミフィケーションのメリット

このようなゲーミフィケーションには様々なメリットがあります。ここでは、ゲーミフィケーションのメリットについて解説していきます。

楽しみながら物事を継続できる

ゲーミフィケーションを活用することで、ユーザーは楽しみながらものごとを実行できるだけでなく、その行動を継続できます。

例えば、運動や勉強など「習慣化がしづらいけれどやらないといけない」と感じるようなことにゲームの要素を取り入れることが有効です。

楽しんで運動や勉強ができるので、モチベーションが向上し、必要なものごとを継続できます。

サービスを拡散できる

企業の目線で考えた場合、ゲーミフィケーションを取り入れることでサービスを拡散できることも大きなメリットです。

販促のキャンペーンやPRを実施する際には、いかにユーザーの興味を引くかが重要となります。ニッチな商材に対してのキャンペーン施策を実施する場合、商材がニッチであればあるほどユーザーの興味を引き付けるのは難しくなります。

その場合、ゲームをプレイできるようなキャンペーンサイトを制作し、ゲームをプレイできることを訴求することで、より多くのユーザーの興味を引き付けられます。

ゲーミフィケーションのデメリット

メリットの多いゲーミフィケーションですが、ゲーミフィケーションの活用が逆にデメリットとなる場合もあります。ここでは、ゲーミフィケーションのデメリットについて解説していきます。

内容次第でモチベーションが下がる可能性がある

ゲーミフィケーションは、ゲームの内容や報酬設計が重要となります。

サービスやキャンペーンに活用するゲーム自体が魅力的でない場合、逆にユーザーのモチベーションが下がる可能性があります。活用したゲームがつまらなければ、サービスの継続や拡散には繋がりません。

特に、プロダクト自体にゲームを取り入れる場合、その影響は継続的なものとなります。ゲームの内容や品質にはこだわる必要があるでしょう。

制作に費用と工数がかかる

ゲームの活用と言っても、簡単なゲームからこだわったゲームまで、ゲームの範囲は幅広いです。

特に、こだわったゲームの制作については、費用と工数がかかることがデメリットのひとつです。

ゲームの開発にはゲーム内容の企画から設計、実装までに多くのリソースが必要となります。

その分の費用と工数がかかってしまうことはデメリットとして挙げられるでしょう。

企業がゲーミフィケーションを活用する目的

近年、企業でのゲーミフィケーションの活用が増えてきています。企業での活用の中では、大きく分けてふたつの目的で活用されています。ここからは、ゲーミフィケーションを活用する目的について解説していきます。

キャンペーン・PRでの拡散

ひとつめの目的はキャンペーン、PR施策でのプロダクトの拡散です。販促キャンペーンでの企画や商品PRにゲーミフィケーションを活用することで、より拡散されやすくなる効果を狙います。

どのようなユーザーでもキャンペーンを楽めるようになるだけでなく、ゲームの結果をSNSにシェアできるようにすることで、キャンペーンの自然拡散につながります。

このように、ゲーミフィケーションは商品の認知拡大や販促の目的で活用されます。

ゲームを活用したキャンペーンサイトのメリットや事例についてはこちらの記事で解説しています。

サービスの魅力向上

ふたつめの目的はサービスにゲームの要素を取り入れることで、サービスの魅力を向上させることです。

例えば、勉強や運動など一般的に継続が難しいとされている領域にゲーミフィケーションを取り入れることで、他社との差別化になります。

ゲームを楽しんでプレイすることもサービスを利用する目的にできるので、サービスの魅力向上につながります。

その結果、ユーザーがサービスを楽しんで継続できるため、解約率が低くなりLTVも高くなるのです。

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お見積もりやご提案に関しては、費用は発生いたしません。
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サービス開発の詳細や流れ、費用相場についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

BALANCeのサービス

新規Webサービス開発、会員機能、検索機能、予約機能、顧客管理機能などがついたWebシステムを開発いたします。
PoCとMVP開発から本開発まで、伴走支援いたします。

ゲーミフィケーションで必要な6要素

「ゲーム」とひとことで言っても、ゲームには様々な種類があり、それぞれで必要となるコンテンツや操作方法も異なります。ゲームでは様々な要素が複雑に絡み合って構成されているのです。

ただその中でも、ゲーミフィケーションで必要とされる要素は6つとされています。

ここでは、日本ゲーミフィケーション協会代表の岸本氏が提唱するゲーミフィケーションの6要素を解説します。

参照元:心理学のゲーミフィケーション活用- ゲーミフィケーションデザインの最適化 –

能動的な参加

まずはゲームへの能動的な参加が要素として挙げられます。能動的な参加とは、「やりたいときに始められ、やめたいときにやめられる、プレイヤーに参加を促すデザイン」とされています。

ゲームをいつでも始められるような設計、いつでもやめられるような設計にすることが重要です。

達成可能な目標設定

目標設定を達成可能なものにすることが重要です。プレイヤーの工夫と頑張りで目標を達成できるように設計します。

ゲームの最初は簡単に目標を達成できるように設計し、主人公の成長に合わせて目標も高度になるようにします。そしてその目標は、プレイヤーの選択によって必ず達成可能な目標である必要があります。

独自性の歓迎

独自性の歓迎とは、プレイヤーに試行錯誤の末に自分なりの工夫をさせ、目標を達成させるデザインとなっています。

プレイヤーに対して、自身の考えで行動ができるような余白を与え、試行錯誤したうえに攻略方法を見いだして達成できるデザインとなっています。

即時のフィードバック設計

即時のフィードバック設計とは、行動の結果をすぐにフィードバックすることで、プレイヤーに報酬を期待させるデザインとされています。

操作後に反応がすぐに画面から返ってきたり、フィードバック画面が表示されたりする設計となります。

また、プレイヤーが目標を達成した際に与える報酬は、プレイヤーのモチベーションに大きな影響を与えます。そのため、報酬の設計は非常に重要です。

プレイヤーに与える報酬には以下の3種類があります。ゲームの設計やサービスの提供のために理解しておくとよいでしょう。

マネタリーリワード

「マネタリーリワード」とは、その名の通り金銭的な報酬です。例えば、換金性のあるポイントや割引クーポンなどが一般的な事例となります。これは、ゲーミフィケーションの中で多く使用されている手法となります。

ただ、このマネタリーリワードは外発的な動機付けとなります。外発的な動機づけは、後に解説するリワードで使われるような内発的な動機付けよりも有用性が低いとされています。

インナーリワード

「インナーリワード」とは、自身の心の中で意味を持つ報酬です。例えば、目標を達成したことでの達成感、自身の能力が向上したという向上感、自己実現が出来た喜びなどが一般的な事例となります。また、自分だけ特別な扱いがされるようなVIP待遇などもインナーリワードの一種です。

このインナーリワードは、自己実現につながるような内発的な動機づけとなるため、強力なモチベーションに繋がります。

特に勉強や仕事、運動など、自己成長や自己実現につながるサービスとの相性が良いでしょう。

ソーシャルリワード 

ソーシャルリワードとは、他者から承認されることに対する報酬です。この報酬は主に利用者同士の間でやり取りされる報酬となります。

ゲームの達成度による賞賛や名誉、社会的なステータスなどだけでなく、コミュニティへの所属や利用者同士の交流もソーシャルリワードとされています。

承認欲求は「マズローの欲求5段階説」にもあるため、モチベーションに強く影響するものとなります。

称賛を演出

自分の成功が認められるということを演出で示すことで、プレイヤーの興奮と快楽を誘います。例えば、ステージをクリアすると、賞賛するような文言と効果音が出るような演出が挙げられます。

小さい目標から大きな目標まで、達成した際に賞賛することで、次の目標も達成したくなるように誘導します。

成長の可視化

成長の可視化とは、行動の結果を数値化してプレイヤーの行動を振り返られるようにすることです。例えば、目標を達成するとレベルが上がったり、キャラクターの見た目が変わったりする設計にすると、プレイヤーが成長を実感できます。

次の目標を達成したらどのような変化がもたらされるかについてもプレイヤーが確認できると、より次の目標を達成するモチベーションとなります。

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ゲーミフィケーションで重要なユーザーの4タイプ

サービスにゲームを活用する際は、どのようなユーザーがゲームを行うかを確認することが重要です。それは、ユーザーのプレイスタイルによって必要なゲームの要素が異なるからです。

ゲームの仕組みを設計する際にはゲームのプレイヤーにどんなタイプの人がいるのかを分析する必要があります。それを分析できるフレームワークが「バートルテスト」です。

バートルテストでは、ゲームのユーザーを他者との関わりと興味関心の対象というマトリクスで以下の4種類に分けました。

他者との関わり興味関心の対象
アチーバー一人で行動するゲーム自体への関心
キラー一人で行動する他プレイヤーへの関心
エクスプローラー複数人で行動するゲーム自体への関心
ソーシャライザー複数人で行動する他プレイヤーへの関心

ここでは、ゲームのプレイスタイルの分類について解説していきます。

アチーバー

アチーバーは、ゲーム自体への関心が強く、一人で行動したいユーザーです。一人でゲームの世界で行動し、自分の力で目標達成を目指します。

コツコツ努力してレベルや装備を向上し、目標を達成していきます。このようなユーザーには「インナーリワード」の報酬を与えることが有効です。

キラー

キラーは他プレイヤーへの関心が強く、一人で行動したいユーザーです。他プレイヤーと競争して、自身が勝利することを望みます。

他プレイヤーよりもレベルや能力が高いことに喜びを見出します。このようなユーザーには、プレイヤー毎の順位を可視化し、順位の向上による「インナーリワード」を与えることが有効です。

エクスプローラー

エクスプローラーは、ゲーム自体への関心が強く、複数人で行動したいプレイヤーです。ゲーム内の登場人物や他プレイヤーと関わりながらゲームを進めたいと考えます。

ゲームへの興味関心が強いため、自身のレベル上げやクエストの達成よりも、ゲーム上での新しい発見や知識の獲得を望みます。また、その発見を他者と共有することに喜びを見出します。

このようなユーザーには、「ソーシャルリワード」の報酬を与えることが有効です。

ソーシャライザー

ソーシャライザーは、他プレイヤーへの関心が強く、複数人で行動したいプレイヤーです。ゲームそのものを楽しむよりも他者との交流をしたいと考えます。

ゲーム内でのコミュニティへの参加や他者との協力プレイに喜びを見出します。このようなユーザーには、「ソーシャルリワード」の報酬を与えることが有効です。

ゲーミフィケーションの活用事例

これまでは、ゲーミフィケーションの活用をするにあたって必要となる情報を解説してきました。それでは、実際にプロダクトの販促やサービス向上にゲーミフィケーションを活用している事例にはどのようなものがあるのでしょうか?

ここからは、ゲーミフィケーションを活用した事例を紹介していきます。

キャンペーン・PRでの活用事例

まずは、プロダクトのキャンペーンやPRにゲーミフィケーションを活用した事例について解説していきます。

大日本印刷株式会社 / バーチャル宮下公園(謎解きゲーム空間)

渋谷区宮下公園のPRとしてバーチャル謎解きゲームが開催されました。バーチャル空間で謎解きゲームをプレイできるこのサイトは弊社で制作しました。

この謎解きゲームは、宮下公園の価値向上やカルチャー発信に向けて、リアル会場とバーチャル空間の両方で開催されました。

バーチャル上の宮下公園を歩きながら謎解きに挑戦し、短時間での謎解きクリアを目指します。最大4人でマルチプレイが可能となっており、ボイスチャットもできるため、チームで協力しながら謎を解いていけます。

クリアにかかった時間をSNSで共有出来るため、SNS上で多くのユーザーに拡散されました。

制作の背景や詳細はぜひこちらからご確認ください。

DENSO / PRゲームコンテンツ

自動車部品メーカーである株式会社デンソーは、ドライブ迷路ゲームを通して、自社の事業や技術をPRしました。このPRゲームコンテンツ「DENSO QR CODE MAZE」は弊社で制作しました。

このゲームは、同社の開発した技術である「QRコード」をモチーフにしたマルチプレイ対応のドライブ迷路ゲームです。ユーザーは制限時間内でのゴールを目指します。

プレイしながら同社の電力事業への理解を深めてもらえるような設計となっています。

複数人でのタイムアタックが可能な対戦型ゲームとして設計しました。そのため、参加意欲をよりかき立てるようなゲームになっています。

また、ゲームに勝つと称号がもらえるため、ゲーム結果のシェアが行われた結果、SNSでの拡散にもつながりました。

制作の背景や詳細はぜひこちらからご確認ください。

サービスの魅力向上での活用事例

次に、サービスやプロダクトの魅力向上にゲーミフィケーションを活用した事例を紹介します。

イオンモール中国/デジタルスタンプラリー

イオンモール中国で行われた施設内回遊デジタルスタンプラリーを弊社で制作しました。弊社では、スタンプラリーシステムの提供・デザイン・ゲームコンテンツ開発を担当しました。

このゲームは、木を育てるゲーム形式のデジタルスタンプラリーとなっています。

結果として、テナントの回遊率向上、購買単価の向上、滞在時間の伸長につながりました。デジタルスタンプラリーの体験により、ショッピングモールとしての魅力を向上できた事例となります。

また、デジタルスタンプラリーの施策は、話題性のあるIPとコラボすることで、ユーザーの集客にもつながります。

弊社では、デジタルスタンプラリーのシステム提供や具体的な施策のご提案のほか、IPの契約代行などにも対応しています。ぜひこちらからお問い合わせください

制作の背景や詳細はぜひこちらからご確認ください。

Duolingo

※弊社の制作実績ではございません

Duolingoは月間利用者数が8000万人と語学アプリの分野でトップを誇る英語学習アプリです。語学アプリでのシェアは世界で9割を占めます。

独学だとモチベーションの維持が難しい語学学習の領域にゲーミフィケーションを取り入れることで、ユーザーが楽しんで習慣化できるようにしています。

例えば、Duolingoではレッスンをクリアするごとにポイントを獲得でき、着実にレベルが上がっていきます。また、獲得したポイントだけでなく、覚えた単語数や連続学習日数なども可視化されます。

Duolingoでは、獲得したポイント数だけでなく、英語学習において何をどの程度達成したのかがわかるため、自身の成長を実感できます。

ユーザーが英語学習を継続できる仕組みを作り、自己成長、自己実現を可能にした結果、アクティブユーザー数が増えているのでしょう。

参照元:語学アプリ「Duolingo」世界で独走 学習達成感に勝機 – 日本経済新聞

ビッくらポン

※弊社の制作実績ではございません

回転寿司チェーンのくら寿司では、ビッくらポンと呼ばれるサービスを実施しています。これは、食べ終えた皿 5 枚ごとにガチャガチャの要素のあるゲームをプレイでき、当たるとオリジナルグッズが貰えるというサービスです。

これにより、顧客はゲームをプレイしたいという欲求から寿司を5皿単位で食べるようになります。いつもは8皿しか食べない人でも10皿食べる可能性があるため、平均単価の向上につながります。

また、ガチャをしたい子供がいるファミリー層においては、くら寿司を選ぶべき理由が増えるでしょう。

参照元:ゲーミフィケーションが消費者行動に与える影響の事例分析

弊社では、webサービス、アプリの開発、特に、ARやメタバース、3D表現などを使ったリッチなコンテンツ、ゲームコンテンツが対応可能!
大手エンタメ会社やアパレルハイブランドでの制作実績も多数。

お見積もりやご提案に関しては、費用は発生いたしません。
お気軽に、お問い合わせください。

ゲーミフィケーションの活用はBALANCeにお任せください

この記事では、ゲーミフィケーションの詳細やメリットデメリット、事例について解説しました。

企業のサービスやキャンペーンへのゲームの活用はユーザーと企業双方にとってメリットの大きい施策となります。弊社では、ゲーミフィケーションを活用したWebサイトやシステム開発に対応しています。活用を検討している方は、ぜひこちらからお問い合わせください

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